カテゴリー「 インテリアコーディネーター関係のこと 」の記事

408 件

こんにちは。

HIPS事務局の中山と申します。

 

 

先週末より、こちらのサイトで

「リフォームスタイリスト」の

特集記事が掲載されています。

 

オンライン

インテリアビジネスニュース

http://online.ibnewsnet.com/index.html

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、

インテリア業界の最新ニュースが

充実しているサイトで、

 

新商品やイベント情報などが

随時アップされています。

 

 

登録すれば無料でメールも届くので、

興味のある方はぜひご利用してみては

いかがでしょうか?

 

 

 

さて、こちらの特集でも

紹介されている通り、

ただいま

「リフォームスタイリスト資格試験」

の受験申請を受け付けており、

 

個人の方は5月12日までと

なっております。

 

Print

 

過去のブログでも幾度となく、

「リフォームは

インテリアコーディネーターの仕事です」

とお伝えしてきましたが、

 

もちろん、簡単にできる仕事でもなく、

いろいろと注意しなければ

いけない点がたくさんあります。

 

 

企業に就職したとして、

多少は研修やOJTなどで

仕事の進め方や注意点を

学ぶことはできますが、

 

実際にお客さんと相対したときに

問題なくスムーズに運べる人は

多くはありません。

 

お客さんが100人いたら

100通りのニーズがあります。

 

いちいち上司の判断を仰ぐのではなく、

この場にいる自分で答えを見つけ、

行動しなければなりません。

 

 

そのためには、

ある程度どの場面でも

通用するテクニックだったり、

 

判断するための基準、

基本として押さえておくべき知識など

 

事前に身につけておく方が、

お客さんのためにも

自分ためにも必要だといえます。

 

 

この仕事をやっている上で

発生するクレームのほとんどは、

認識の違いや

コミュニケーション不足など、

きわめてパーソナルな要因によるもので、

 

これらは未然に防ぐことが

できるものです。

 

 

お客さんと正しく

コミュニケーションをとり、

行き違いをなくし、

 

こちらの認識とお客さんの認識を

100%シンクロさせることができれば、

現場はスムーズに進んでいきます。

 

 

この資格は団体受験も行っていますが、

毎回多くの企業が社員を

まとめて受験させています。

 

企業研修の一環として、

自社の社員に一定の知識を

つけさせたい、

 

また資格を取ってもらうことで

顧客からの信頼を得たいという

思いがあるようです。

 

 

大手ハウスメーカー系列の

世間に名の通った企業も

多数参加していますので、

 

一流どころの経営層にも

この資格の価値が

浸透してきているのでしょう。

 

 

経験のある方にとっても、

基本に立ち返って考えるという意味でも

チャレンジする価値はあると思いますよ。

 

 

 

リフォームスタイリストの詳細、

申し込みは日本ライフスタイル協会で

受け付けています。

 

http://www.lifestyle.or.jp

 

 

 

HIPSではリフォームスタイリスト1級の

対策講座も開催します。

 

http://www.hips-school.jp/course/business/c_rs_01_t.html

 

 

ぜひあなたも今回

チャレンジしてみてはいかがですか?

 

 

 


こんにちは。

HIPS事務局の中山です。

 

 

みなさん、お待たせいたしました!

 

こちらのブログで何度となく

お伝えしていました本、

 

「リフォーム&リノベーション インテリアコーディネーター名鑑2017」

 

ついに発刊いたしました!

 

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254ページの大作だけあって分厚い!

そしてずっしりと重い!

 

 

5ヶ月に及んだ制作期間と、

56名の掲載者の思いがつまった

この本は、

 

インテリアコーディネーターとして

働いている方、

 

インテリアコーディネーターを

目指している方、

 

そして、住宅業界・インテリア業界に

関わるすべての方に読んでいただきたい

最高の一冊です。

 

 

こちらの前書きに記した一節を、

ここでちょっとご紹介しますね。

 

 

 

〜はじめに〜

リフォーム&リノベーションの

新時代に寄せて

 

 

住宅業界で

「これからはリフォームの時代だ」

と提唱されて、

優に四半世紀が経過している。

 

若年人口が減少し、

高齢社会が急激に進行する日本では、

新築需要に代わって

リフォームが脚光を浴びると

考えるのは当然である。

 

事実、予想通りリフォーム市場は

ある程度拡大したが、

「予想以上」に盛り上がっているとは

言い難い。

 

その間に「リフォーム」という言葉は

やや色あせてしまった感がある。

 

それは「リフォーム」で総称される

仕事の範囲があまりに

広すぎるからだろう。

 

蛇口の交換から大規模な増改築まで

「リフォーム」でひとくくりにされ、

焦点がぼやけたまま

ここまで来てしまったのである。

 

 

その「リフォーム」に代わって

近年注目を集めているのが

「リノベーション」である。

 

これは、商業施設やオフィスなどで

始まった動きで、

 

単なる修繕・模様替えだけでなく、

その空間の業態や

用途まで変えてしまう

大掛かりなリフォームのこと。

 

古民家をカフェに、

倉庫ビルをショップに、

古いアパートをシェアハウスに…

 

といった「リノベ」が

盛んに行なわれている。

 

 

戸建住宅やマンションの

リフォームに携わる実務家の中にも、

自身の仕事を「リノベーション」と

位置づける方が増えている。

 

それは、住まい手のライフスタイルや

価値観を一変させる力が

「リフォーム=リノベーション」に

あることを意識しているからであろう。

 

単なる言葉の言い換えだけでなく、

「家族を幸せにするリフォーム」こそが

「リノベーション」だという

主張がそこにはある。

 

そして、

その「リフォーム=リノベーション」

の中核を担うのが

インテリアコーディネーターである。

 

(中略)

 

『インテリアコーディネーター名鑑2017』は、

シリーズ10年目の総決算として世に問う

充実のプロ名鑑である。

 

写真を豊富に掲載しているので、

目で楽しみながら、

 

心豊かになるリフォームの世界、

家族の暮らし方を変える

リノベーションの世界を

堪能していただけたら幸いである。

 

 

 

 

今回掲載した56名の

プロインテリアコーディネーターは

みなとてもイキイキとして、

 

自分の仕事に

誇りを持って取り組んでいます。

 

 

ここまでインテリアコーディネーター

の本質に迫った作品は

この世にただこの一冊だけです。

 

この仕事をしていく上で

絶対に必要なことを教えてくれています。

 

 

アマゾンや書店では

昨日より販売を開始しました。

 

 

ハウジングエージェンシーの

出版サイトでも

お買い求めいただけますので、

ぜひお手にとってくださいね。

 

http://www.lic-book.jp

 

 

限定部数のため、

ご注文はお早めにどうぞ。

 

 

 


こんにちは。

HIPS事務局の中山です。

 

 

4月12日(水)と

4月22日(土)の2日程で、

 

HIPS東京校において

「2次試験を斬る!

合格図面徹底解説セミナー」

を開催します。

 

 

受験生の多くが利用する

「インテリアコーディネーター

2次試験過去問題徹底研究」

の解説陣とHIPS専任スタッフが、

 

昨年の2次試験問題を徹底分析。

 

採点のポイントや

合否の分かれ目、

課題の読み込み方など、

 

わかりやすく解説します。

 

 

以前のブログでは、

1次試験終了後に

合否判定サービスを実施していると

お伝えいたしましたが、

 

実は2次試験においても

同様のサービスを実施しており、

 

昨年は約500名の方に

ご利用いただきました。

 

 

2次試験終了後に

本試験の問題用紙をお送りし、

ご自分の描いた答案を返送、

当校にて添削・採点するというもの。

 

 

これにより、

受験生がどのような図面を描いたか、

そして、どのような図面が合格となり、

どのような図面が不合格となったか、

 

すべて完全に把握することができました。

 

 

基本的に、2次試験は

減点方式で採点されます。

 

カーテンを描いていなかったら何点減点、

家具の配置がおかしかったら何点減点

という具合に、

 

採点官がマニュアルをもとに

採点していき、

減点が一定基準以内であれば合格、

超えていれば不合格となります。

 

 

減点といっても一律ではなく、

大きな減点、中くらいの減点、

小さい減点などというように

分かれており、

 

一見、減点箇所が多い図面でも、

小さい減点しかなければ合格、

逆に、大きな減点が1〜2カ所あるだけで

不合格となることもあります。

 

 

HIPSではこの採点サービスを

30年にわたって続けていますので、

 

どこをどう間違えたら

何点減点されるのか、

100%完璧にわかっています。

 

 

市販の過去問題集では

細かい採点基準などは載せていませんが、

 

HIPSでは独自に作成した

採点マニュアルをもとに

講師が指導、添削しています。

 

 

この、普段は門外不出の

採点基準について、

セミナーに来た方にだけ、

こっそりお伝えしますね。

 

 

昨年の2次試験の特徴としては、

久しぶりに大型のアイソメ図が

出題されたこと。

 

平面図のレイアウトについても、

これまではリビング・ダイニングが

中心だったのに対して、

子ども部屋の改装ということで、

 

問題を見た瞬間、

とまどった人が多かったようです。

 

 

したがって、

まずは問題の意図を正確につかむこと、

 

落ち着いてプランニングが

できたかどうかが、

最初のポイントとなりました。

 

 

また、要求図面もここ何年かは、

平面図+立断面図+もう1個

という形が多かったのですが、

 

昨年は平面図+アイソメ図の2つのみ。

 

ボリュームはそれほど

多くなかったので、

未完成だったという人は

比較的少なかったようです。

 

 

したがって、いかに減点ポイントを

最小限におさえることができたか、

 

また、アイソメ図を正確に

描き上げることができたかどうかが、

合否の別れ目となったようです。

 

 

この他、セミナーでは

HIPSの2次対策講座についての

説明もいたします。

 

カリキュラムや講義の内容はもちろん、

合格保証制度や各種特典など、

 

安心して受講いただくための

サポート制度についても

ていねいにお伝えいたします。

 

セミナー終了後には

個別相談の席もご用意していますので

 

今年2次試験に合格されたい方は、

ぜひご参加を検討してみてください。

 

 

 

「2次試験を斬る!

合格図面徹底解説セミナー」

 

会場:HIPS東京校

日時:4月12日(水)18:30〜20:00

4月22日(土)10:00〜11:30

 

 

詳細、お申し込みはこちらで承っています。

http://www.hips-school.jp/course/seminar/c_se_ic02_gz_t_29.html

 

 

あなたのご参加をお待ちしております。

 

解答再現【プレゼン】解答例-2015


こんにちは。

HIPS事務局の中山です。

 

 

3月29日の水曜日、

インテリアコーディネーター試験に

見事合格されましたみなさまに

お集まりいただき、

合格祝賀会を開催しました。

 

 

昨年の12月の2次試験を

終えられて以来、

みなさまと久しぶりに

お会いできるとあって、

 

私たち事務局スタッフも

すごく楽しみにしていました。

 

受講生のみなさまも

クラスで一緒だった方々との

再会をとても喜んでいたようです。

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当日は2部構成で行われ、

1部がプロインテリアコーディネーター

のお二方によるセミナー、

 

2部がビュッフェ形式の懇親会でした。

 

 

1部のセミナーにご登壇いただいたのは、

日本インテリアコーディネーター協会

<通称icon(アイコン)>

のトップコーディネーター、

 

北谷明日香さんと

田中みつ子さん。

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お二人とも笑顔が素敵で

とても魅力的な女性でした。

 

 

お二人がインテリアコーディネーターの

資格をとったのは、

もう20〜25年くらい前のことで、

まだお子さんが

小さいころだったそうです。

 

最初はそんなに仕事が

あったわけではなかったものの、

いろんな人と出会いを重ねていくうちに、

 

どんどん人のつながりが生まれ、

それが仕事に発展していったとのこと。

 

一つ一つの仕事を

真摯に取り組むことで、

 

それが次の仕事に

つながっていくということを

教えてくださいました。

 

最初は小さな仕事しか来なくても、

頑張っていくうちに

「あの人は信頼できる」

と評判が広がって、

 

だんだんと大きな仕事が

来るようになったそうです。

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今は新築物件が頭打ちの中で、

リフォームの仕事が多く、

 

とくに、中古の物件を買って

自分好みにリフォームするお仕事が

増えているそうです。

 

 

マンションのリフォームは

構造について気にする必要がない上、

 

家事や育児などの生活経験や

細部にわたって提案できる点など、

 

リフォームこそが

インテリアコーディネーターに

向いているお仕事だと

語ってくださいました。

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また、仕事のやりがいについても

いろいろとエピソードを交えて

お話しいただきました。

 

コーディネーターとしてはやはり、

できあがったものを見て

お客さんが喜んでくれたことに

尽きるのですが、

 

実際にはそこに至るまでのプロセス、

 

お客さんが何を悩み、

何を求めているのか、

 

一緒に課題を解決していきながら

一つ一つ作り上げていく

作業そのものが

 

この仕事の醍醐味であると

感じているそうです。

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今自分の目の前にいる人が

心から喜んでくれること。

 

自分が誰かの役に立っていることを

実感できた時こそが、

やりがいを感じられる

瞬間なのでしょう。

 

 

このあとは、

プロジェクターの画像を見ながら、

お仕事の実例について

お話しいただきました。

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最後に、三島校長と先生方を中心に

全員で記念撮影。

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みなさん、

とっても晴れやかな表情ですね!

 

 

記念撮影を終えたみなさまは、

懇親会場へと移動。

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2次対策を担当していただいた

川口先生の挨拶で乾杯!

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北原さん、田中さんにも

ご参加いただき、卒業生たちと

歓談されました。

 

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みなさん、積極的に

情報交換をされています。

 

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合格者のみなさま、

本当におめでとうございます!

 

そしてゲストとしてお越しいただいた

北谷さん、田中さん、

受講生を熱心に指導してくださいました

講師のみなさま。

 

本当にありがとうございました!

 

 

来年もまたたくさんの方と

お祝いできるよう

これから1年間、がんばってまいります!

 

 

 

 


 

こんにちは。

HIPS事務局の中山です。

 

 

東京は桜も咲き始めたというのに、

昨日、今日といきなり

寒くなってきましたね。

 

気温の変化についていけず、

体調を崩したりされていませんか?

 

 

最近、うちの会社にも

2名の新入社員が

入ってきてくれたので、

 

新年度を万全の体制で

迎えられそうです。

 

 

 

さて、4月からスタートするクラスの

開講が近づいてきました。

 

 

10月8日(日)に実施される予定の

1次試験対策の本講座は、

以下のスケジュールで開催します。

 

 

<全19回>

1回目:オリエンテーション

2回目:インテリア計画1

3回目:インテリア計画2

4回目:環境工学

5回目:住宅設備1

6回目:住宅設備2

7回目:構造・構法1

8回目:構造・構法2

9回目:構造・構法3/建具

10回目:建築材料

11回目:仕上材・塗料

12回目:インテリア販売/消費者関連法規

13回目:色彩と造形

14回目:インテリアの歴史

15回目:表現技法・建築関連法規

16回目:家具1

17回目:家具2/ウインドウトリートメント

18回目:照明

19回目:各種エレメント

※一部入れ替わるクラスもあります。

 

 

 

いかがですか?

 

19回分をざっと並べると

こんな感じになるのですが、

 

「けっこうたくさん勉強するなぁ」

とお思いになりませんか?

 

 

しかも、法規とか工学とか

難しそうなテーマもあって、

 

「こんなの私にできるの?」

と引いちゃう人もいるかもしれません。

 

 

たしかに、消費者関連法規や

環境工学などは、普段なじみのない

テーマではありますが、

 

実際には私たちの身の回りにあるもの、

 

あるいは、生活と密着した法律など

 

インテリアコーディネーターが

実務を行う上で最低限

知っていなければならないことに

絞られてますので、

 

 

先生の解説をしっかり

聞いていただければ、

それほど難しいものではありません。

 

 

ちなみに上記のカリキュラムですが、

なぜこのような順番にしているかには

それなりの理由があります。

 

 

まず、1回目のオリエンテーションは、

これからの進め方や

具体的な勉強方法をお伝えし、

 

さまざまなデータをもとに、

「こうすれば合格できる」という

明確なスタイルをご提示します。

 

 

次に、

インテリア計画

環境工学

住宅設備

構造・構法

建築材料

仕上材・塗料

 

と続いていきます。

 

カリキュラムとしては約半分ですが、

実はここまでで

試験の出題範囲の7割以上を

占めているんです。

 

 

よく試験に出るところから

先に手をつけて、

少ししか出ないところは

後半に持ってくる形です。

 

その理由はもうお分かりですよね?

 

 

この方が

「合格する」という点においては、

間違いなく効率がいいんです。

 

 

ちなみに、インテリア産業協会が

発行している公式テキスト、

インテリアコーディネーターハンドブック。

 

このテキストを1ページ目から

順番にやらなければならないという

決まりはありません。

 

どんな勉強方法であっても、

上位30%に入った人が

合格するという試験です。

 

 

最初のうちに

よく試験に出る分野を勉強していれば、

復習もその分早くできて、

確実に知識が身についていきます。

 

 

また、1次試験では得点率75%以上で

ほぼ毎年合格できるので、

何も100点を目指す必要もありません。

 

 

1問出るかどうかの分野に

貴重な時間を割くよりも、

 

確実に5〜6問出題される分野を

しっかりおさえていきましょう。

 

 

 

ただいま

東京(新宿)、横浜、大宮、

名古屋、大阪の各校で

個別無料カウンセリング実施中です!

http://www.hips-school.jp/course/seminar/c_se_u_collection.html

 

 

「詳しく話を聞いてみたい」という方は、

ぜひ、お早めにお越しになって

くださいね。