こんにちは、
HIPS事務局の和田です。
私は普段、HIPSの講座を
検討されている方の
個別カウンセリングを担当しています。
そこで資格取得を目指すに至った
さまざまな経緯を知るのですが、
これをお読みのあなたは
なぜ「インテリアコーディネーター」を
目指したいと思ったのでしょうか?
先日、個別カウンセリングでお話した方は、
ご自宅のリフォームの際に相談に乗ってもらった
インテリアコーディネーターの女性がとても素敵で、
「自分もこんなふうになりたい」と
思って興味を持ったと仰っていました。
逆のパターンもあります。
インテリアコーディネーターの方が
相談に乗ってくれたものの、
満足できるものになったとはいえず、
「だったら自分が」と思い、
勉強を始めた人もいらっしゃいます。
どちらのパターンも
実際にコーディネーターの仕事に触れ、
お客様の立場になった経験もあるので、
合格後のイメージまで
しっかり持っている人が多いですね。
「名刺に書きたいから」
というのも、
理由の一つとしてよくあがります。
実務経験はやはり重要視されるところですが、
「経験」は目に見えないですよね。
もちろん、ヒアリングや提案の過程で
その経験は説得力として表れますが、
一般のお客様の信頼を掴むスピードは
名刺に書かれた
「インテリアコーディネーター」という
文字のほうが早いかもしれません。
少なくとも実務経験に自信がなくても
資格が書かれた名刺だけで
「インテリアコーディネーターの
資格を持っている人が言うなら」と
こちらの言葉に耳を傾けてくれやすくなる
効果は間違いなくあるでしょう。
当然、合格を目指す勉強の過程で得た
知識が説得力の裏付けにも活きます。
このように資格は、
一目で一定水準の知識があることの証明に
なるので、非常に仕事がしやすくなり、
信頼を得やすいです。
すでに住宅・インテリア業界で
働いている方でも、
会社やお客様から
「資格取ってないの?」と
言われたことをきっかけに奮起し、
受講を決められたケースもあります。
「昔からの夢だった」
「現実的な選択肢の一つとして」
今一度、あなたが
インテリアコーディネーターを
目指す理由、興味をもったきっかけを
この年の瀬に振り返ってみるのはいかがでしょうか。
あなたがこれから合格を目指すため、
目標とする仕事に就くための
モチベーションとなる源が、
きっとそこにはあるはずです。
HIPSはそんなあなたを
出来る限りのサポートを持って
応援し続けます。
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