こんにちは、

HIPS東京事務局の和田です。

 

突然ですが、

インテリアコーディネーターの試験には

「7割の壁」というものが存在します。

 

 

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70%前後は正答できるが、惜しくも落ちてしまう…

あるいはそこから伸びない。

 

インターネット上には、

「この試験は7割取れれば大丈夫」

といった情報がたまに見受けられますが、

 

HIPSが毎年行っている

試験データ分析によると、多くの年度で7割では足りていません

 

上位得点者の約30%が合格する本試験。

合格基準は、他の受験生との

「相対評価」によって決まるため、

 

もちろん試験が例年に比べ難易度の高いものだったら

7割で足りることもありますが、

 

過去の傾向を見ると

もう少し上積みが欲しいところです。

 

女性_勉強

 

 

 

 

 

 

 

「勉強したのは2,3ヵ月程度で、
あまり時間取れなかったんですよ。
でもそのわりには7割近くも取れたんです」

 

これは、HIPSの受講生ではないですが、

過去にインテリアコーディネーター

試験を受けて残念な結果だった

一般の受験生の方とお電話したときなどに

よく聞かれるお声です。

 

思うような勉強時間を確保できず、

それでも7割近くまで点数を取り、

「あと一歩」という手ごたえだった。

 

この「一歩」を埋めるには、

単純に前回よりも

数ヶ月多く時間を費やせばいいだけなら良いのですが…

 

そうも単純にいかないのが

この試験の怖いところでもあります。

 

先程の「壁」の話に戻りますが、

7割まではいくけどそこから伸びなかったり、

 

「惜しかった」点数をピークに

翌年度はモチベーションをキープ

できなかったりすることがあるのです。

 

「2,3ヵ月しか勉強しなかった」ではなく、

継続できる学習の限界が3ヵ月だった。

そのような方もいるのではないでしょうか。

 

半年以上、勉強を続けられるのも

一つの才能であり、大きな武器だと思います。

 

得点に関しても、

7割前後は得点者のボリュームゾーン。

 

「7割の壁」を少しでも高く

破った人が合格まで届いています。

 

「前回よりもうちょっと頑張れば次は大丈夫だろう」と

油断していると、

 

また合格基準を超えられない

「惜しい」点数で終わる可能性があります。

 

出題範囲の広い本試験において

7割の壁を破るには

これまでとは異なるやり方が

必要かもしれません。

 

HIPSの講座は「8割以上を狙える」カリキュラム。

 

例えば、実際の本試験よりも

予想難易度を高く設定し、

実施される全国公開模試で、

 

HIPS受講生の平均点は

一般の受験生よりも大きく上回る得点をマークします。

 

独学では理解して

記憶の定着まで至れなかった部分に

プロの講師による解説が入る。

 

本番さながらの模試や復習テストで解答力が

着実に身につく。

 

何より、効率的に学びやすい教材が手元にあることや、

講師や仲間の存在が

「学習継続力」を担保してくれます。

 

ぜひあなたも、8割を目指せる

試験対策を取りましょう。

 

まずはお気軽にご相談くださいませ。

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